記事No.12 精神疾患とは ~社交不安障害(SAD)・対人恐怖症・あがり症~

精神疾患

社交不安障害(SAD)とは

社交不安障害(SAD)は、何等かの不安があるだけの症状で、うつ病と同じく病気というものではなく、生理的反応の強さが強い症状をいいます。
一般的には、「あがり症」と呼ばれているもので、精神医療ではこの用語は使用しません。
人前で話すとき、動悸がしたり、声や身体が震える、冷や汗をかく、赤面するといった生理的反応は誰にでもありますが、会社でプレゼンをし、緊張し発表時に声が震えるといった、当たり前なことでさえ社会不安障害だとされています。
あがり症は、対人恐怖症のうちにも含まれているともいえ、普通の人よりも緊張が強く日常生活や仕事にストレスをかかえ支障をきたすこともあります。
あがり症の方は、人前で話したりするときに緊張して上手く行かなくなったり、呼吸も固く、肩こりもひどかったり、赤面症(赤面恐怖症)、吃音症(どもり)、発汗症や自律神経失調症、会食恐怖症、書痙など伴う場合があります。

精神科における社交不安障害(SAD)の治療法

不安、悩みは誰にでも存在するものですが、そのような生理反応に着目し、精神医療においては、不安障害と称し、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬、抗うつ薬といった向精神薬が処方されることが多いです。
ベンゾジアゼピン系の薬は、1960年に無害の奇跡の薬として登場しましたが、後に、頭痛、致命的な発作、依存性の強さ、脳障害を引き起こすことが数十年前から知られており、海外では長期服用が禁止されています。
しかし、日本の医師は「安全な薬」として処方しています。
この不安障害は、抗不安薬を処方するのにはうってつけの病名であり、依存性患者を大量につくりだしていることに等しいといえます。

wikiより借用
抗不安薬は、覚醒剤、麻薬より高い

ある程度の期間、服用すると激しい離脱症状が起こることが多く、身体が慣れてしまうと中止することが困難になってきます。
また、数年間何も起こらないからといって、安易に利用する人も多く、数十年後には突如として皮膚がかぶれ、肉が削げ落ちていくといった症状がでて手遅れとなって命を落とす人が多いようですが、残念ながら日本ではこうした危険性の認知に疎いようです。

全国ベンゾジアゼピン薬害連絡協議会
ベンゾジアゼピンによる副作用の被害について対応及び被害を問う

本当の不安を克服するには

不安・緊張は誰にでもある不快な生理反応です。
あがり症や不安が強い人は、自律神経が普通の人よりも交感神経が高くなっているためで、当催眠療法でも自然治癒的に軽減していくことが可能です。
ただし、人間本来がもっている生体反応ですので、完全にあがらなくなる、不安がなくなるということはなくなりません。
そのような不快な反応があるのも、人間が暴走してしまわないようにストップをかけていたり、人間を向上させるため、あるいは生命の危機を検知し守るために存在するものであって、少々の不安は、ある意味逆説的視点でポジティブなものとして捉えていくといいでしょう。
当催眠療法は、うつ病に効果的ですが、うつ病を抱えている人は同時に、不安や恐怖症を併発していることも多く、自律神経が整ってくると不安症も改善されていくようになります。
また、長期的な不安をかかえていると、身体が硬直してしまっているため、呼吸法、瞑想法、ストレッチ運動などと組み合わせて長期的に取り組んでいくと、さらに効果が高まっていきます。。

薬を服用している人は、「薬を服用することで不安が消える」のではなく、不安を乗り越えることを先送りし、現実逃避的に逃げているだけであって、成長することの妨げになっているとも捉えられます。
薬を服用している限り、永久に対処能力はなく、むしろ潜在的に危険性が高まっていることを自覚して、真剣に減薬に取り組んでいく心構えが大切になってきます。
薬を長期服用し、神経細胞が再生不可能になると、さすがに即効性の高い催眠療法でも効果の実感が得られにくくなり、修復に時間がかかるか、あるいは修復することは不可能で手遅れになっているということもあります。
そのようにならないよう、長期服薬に注意しましょう。

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当催眠療法では、薬を利用せずに副作用もなく、精神状態を即効で高めてくれる画期的な自然療法です。
軽い鬱症状から、治りにくいとされるメランコリー親和型以外も短期克服可能です。

うつ病(メランコリー、ディスチミア)、双極性障害Ⅱ型、解離性障害(離人症)、全般性不安障害(GAD)、社交恐怖症(SAD)・あがり症、パニック障害、HSP気質、慢性疲労症候群、リストカット、視線恐怖、不眠症、摂食障害など自律神経失調に関わることの多くは改善可能です。

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